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2015.02.22 22:04|原発


NHK・ETVで、立花隆さんの「広島・長崎の被ばくの記憶を若者につなぎ、核兵器のない世界をどうやって実現するのか」を見た。明日への希望が湧いてくる番組だった。

立花隆さん74歳、がん患者だ。1940年長崎生まれだが、原爆投下の時には家族の都合で長崎にいなかったので命は助かった。しかし、生まれた病院が爆心地に近く、長崎の原爆記憶は心に深く刻まれている。大学を出てすぐは、核兵器のない世界を実現するため世界の運動に参加していた。
当時は、被ばくの実態を知れば核兵器の撤廃は世界で実現するだろうと思っていた。核兵器があるのは、核の悲惨さの実態を知らないだけで、知ればなくなるだろうと思っていた。そのため広島長崎の悲惨な写真を持って海外に出かけていた。

しかし、その後、核兵器を持っていなかったイギリス・フランスなども核兵器を持つようになってしまった。それは、世界は、「核兵器のおかげで第2次世界大戦を終わることができた」と思っていたからだ。世界は原爆を評価する社会だったことを知った。そのころ、日本の原水禁運動にも失望したこともあり、その後は核兵器問題を仕事で扱うことは無くなってしまった。
しかし、年齢を重ねた今、この世から被爆者がいなくなる日も近いことに気が付いた。被爆者がいなくなることは、原爆の記憶がなくなっていくことに繋がることから危機感をもち、原爆の記憶を若者に継承していく必要を強く感じるようになった。

核兵器の問題を語るとき、「核の抑止力」を声高に主張する人がいる。しかし、これまで核戦争を回避できたのは、広島・長崎の被ばく体験があったからだ。被爆体験をこの二つの町が丁寧に伝えてきたから、その頑張りが「核の抑止力」をはたらかせたのだ。
年月が過ぎ被爆体験者がこの世からいなくなる時代に直面して、被爆体験を若者に継承していくことが今とても大切だ。被爆体験のない若者にいかに承継していくのか。継承は簡単ではない。
「ノーモア広島・長崎」と日本人はこれまで広島・長崎を被害者としてしか話してこなかったから、被害体験のない若者に承継の負担がかかるのではないか。若者に承継するには被ばく体験を加害者としての私、被害者としての私を一体として同時に考え伝える必要があるのではないだろうか。

立花さんは長崎大学の若者に向かって「歴史はその時代の世論、世相を反映する。だから若者の努力で時代を変えることは出来る。カナダでは若者の運動で核兵器を廃絶させた。若者の議論に周りを巻き込むことが大切だ。それには熱意と言葉だ。熱意があれば世の中を変えることができる」とまとめている。

久しぶりに明日への希望が湧いてくる番組だった。
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テーマ:原発事故
ジャンル:ニュース

tag:立花隆

2014.05.14 19:44|医療
今朝の朝日新聞に生涯がん発症確率60%の記事。
日本は酷い高齢化社会になってしまった。当然現代社会の関心事は、認知症か癌。
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がん発症年80万人超 2010年推計
 1年間に新たにがんにかかった人は、2010年の推計値で80万人を超えたことが、国立がん研究センターがん対策情報センターの最新統計で明らかになった。記録が残る35年前の約4倍で、80万人を超えたのは初めて。高齢化の影響が大きいとみられる。生涯でがんにかかる確率は男性60%、女性45%と試算している。
一方、がんによる死者は2012年の人口動態統計によると、男性21万5110人、女性14万5853人の計36万963人。がんで死亡する確率は男性26%、女性16%になる。死亡数が多いがんは、男性が(1)肺がん(2)胃がん(3)大腸がん、女性は(1)大腸がん(2)肺がん(3)胃がん、の順だった。
******
こういう記事を見ると誰でも自分はどうなるのかと自分に当てはめて考える。母親が胃がんだったことを考えると私が胃がんで死亡する確率が30%ぐらいか。でも認知症で回りに負担をかけるより癌のほうが、きっぱり死ねるのでそれでもいいか。などとまだ具体的な危機がスケジュールにあがっていなので、傍観的になってくる。

そんな私でも同級生で何人か癌で悩む人が出てきた。一人は先日このブログ4月23日「がん宣告で自殺リスク増加」で書いた人。この4月無事9時間という手術を乗り越え現世に復帰してきた。肺がん告知を受け、手術の日程まで提案されたのに、大事な用事を済ましてからと手術を延期していた人だ。昨日会った。げっそり痩せていると思ったら、9kg痩せたと言っていたが、雰囲気が明るいので痩せた感じがしない。話の雰囲気も昔のまま、がん恐れるに足りず、の感を強くした。亡くなった友人、自分の母親のことを思い出してしまう。がん宣告イコール死の宣告は昔の話になったかもしれない。

同じ同級生。女性だが、乳がんから始まってこれで転移が3回目。そのたびの手術を経て、今も働いている。その彼女も精神的に安定している。安定しているのは、立花隆の本を読んだからだと言っている。
その本は「がん 生と死の謎に挑む 」だ。
これは2009年に放送された「NHKスペシャル 立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む」の記録だ。
******
ジャーナリストの立花隆氏は、一昨年、膀胱がんの手術を受けた。NHKは手術の様子や、その後の治療の過程を長期に渡って映像に記録してきた。その中で、立花氏は本質的な疑問に向き合い始めた。「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」。
立花氏は今、世界中の最前線の研究者たちを取材する中で、がんの正体を根源的な部分から見つめなおそうとしている。明らかになってきたのは、がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているという神秘的な事実だ。
例えば、がんの原因とされている「がん遺伝子」は、同時に、生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。さらに、がん細胞は生命40億年の進化の果てに得た様々な細胞の仕組みを利用して、増殖し転移することも明らかになりつつある。
がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる。実はがんは、私たちが多細胞生物として生まれたことで決定づけられた、宿命なのではないか。だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか。
********
この本は、ジャーナリストとして、そして一人のがん患者として、私たちとがんとの新たな向き合い方を探った本なのだが、彼女に言わせると、がんになってから読まないとこの本の凄さは分らないそうだ。

だが、彼女の明るさを前に立花隆とこの本の持つエネルギーを尊敬せざるを得ず早速買い求めた。

番組の最後に立花氏は、
********
この取材をしてきて、私が確信していることが二つあります。
一つは、私が生きている間に人類ががんを医学的に克服することはほとんどないだろうということです。
で、もう一つは、だからというか、自分がそう遠くない時期に非常に確実に死ぬだろうけれども、そのことが解ったからといって、そうジタバタしなくて済むんじゃないかということなんです。
がんというものはしぶとすぎるほどしぶとい病気なんです。
というか、生命そのものがはらんでいる「一つの避けられない運命」という側面を持っているということなんですね。
そうであるなら、全てのがん患者はどこかでがんという病気と人生の残り時間の過ごし方について折り合いをつけねばなりません。 ぼくの場合、残りの時間の過ごし方はいたずらにがんばって人生のQOLを下げることではないだろうと思うんです。 徳永先生のところで学んだことは人間は皆死ぬ力を持っているということです。
死ぬ力というといい過ぎかもしれません。 死ぬまで生きる力といったほうが良いかもしれません。
単純な事実ですが、人間はみな死ぬまで生きるんです。ジタバタしてもしなくとも、死ぬまでみんなちゃんと生きられます。
その単純な事実を発見して、死ぬまでちゃんと生きることこそ、 がんを克服するということではないでしょうか
*******
なるほど、死ぬまでちゃんと生きることこそ、がんを克服することなんだ。がん宣告を受けて自殺に走ることは敗北なんだ。

テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体

tag:立花隆NHK

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レイチェル・カーソン 福島除染から戻り、レイチェル・カーソン協会東海フォーラムに身を置き、”リタイアして想う”再出発です。

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